東日本大震災体験談の事で、思い出した事があったので書いていきます。
(地震の状況は保険のためにカメラで写真に撮っておいた方がいい)
東日本大震災の時、自分の家の中がどんな状況だったのか?を書くと、
・居間の大型本棚の中に、ぶら下げて飾ってあったグラスが、カチャカチャとぶつかって、いくつか割れた。
・大型本棚には、観音開きの扉が付いていたので、これが全開になってしまった。
・本棚の上に載せてあった物が、天井とぶつかって、天井に穴が開いた。
・台所の食器棚の上が、引き戸だったが、地震の揺れが大きすぎて、引き戸でも半分まで動いて開いてしまい、中の食器が飛び出して落ちて割れた。
この時に、食器棚の下は、引き出しタイプだったが、この引き出しもかなり開いてしまったので、上から落ちてきた食器は、この引き出しの中の食器とぶつかって、さらに割れた。
・トイレの水が揺れが大きすぎて、あふれ出した。
・お風呂の湯船には、まだお湯が残っていたが、「地震の揺れで、この湯船のお湯がかなり大きく揺れて、お風呂の蓋にお湯がぶつかったようで、わけのわからない形で、このお風呂の蓋が湯船の中に突き刺さった形で沈んでいた」
・テレビ台がカラーボックスなので、大きく菱形になるような形で横に揺れたので、テレビ(40インチ液晶)の側面と壁際の本棚との間には、17cmもあるのに、テレビの側面と本棚がぶつかって、テレビの方が動いていたが、テレビには耐震金具が取り付けてあったので落ちなかった。
・本棚が、2段重ねタイプだったので、上の段が揺れで壁にぶつかって押されたので、5cm位も、下の段からずれてしまっていた。
結局、自分の家では、度を超えて大きな被害は無かったものの、食器が落ちた影響で、床に傷がいったのと、天井に穴が開いた箇所が出た。
それで、震災の後に、保険の段取りになった時に、「地震の時の写真はありますか?」と言われて、当然、割れた食器の片付けや1日に大きな余震が10回以上きた影響で、いろいろと頭も回らずに、地震の被害状況の写真は撮っていなかった。
ただ、マンションで他の家の被害具合も見ている関係で、保険の手続きはできた。
こんな状況だったので、「地震の状況は保険のためにカメラで写真に撮っておいた方がいい」です。