東日本大震災の時に、自分の所では、地震自体の影響は家の中の状態としては、「免震か制震構造マンション」だったので、被害は少なかったものの、周辺の道路などは、自分の住んでいる市や周辺の市辺りの範囲まで、非常に広範囲で、「道路の断裂による段差多発」により車は、非常に注意して運転しないと、パンクしかねない程酷い状態になった。
さらに、広範囲液状化した地域も出た事で、道路の下の砂が、断裂した道路の下から、かなり大量の砂が吹き出してしまっていたので、そのままだと、道路の下が空洞になっているので、液状化した道路は全部、再舗装をする必要が出て、道路修復が終えるまでは、車はあまり使えない状態になった。
自分の住んでいるエリアで、むしろ大変だったのは、「計画停電」の方だったので、それで、計画停電対策を今、全力で行っている最中というわけです。
「計画停電」は、実際に体験した人でないと、実際に、どうなって、何の対策をしたらいいのか?とか、より実践的に使いやすい状態を作れないので、そのノウハウを最近書いている。
それで、「ベースキャンプ化」というのが、やりたいわけですが、自分の経済状況が、震災後に、かなり貧しくなってしまったので、ほとんどできないので、とりあえず、最小限の「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」を作っている段階です。
(緊急時に生き残る確率をあげる「ベースキャンプ化」の段階)
今までにわかった事をまとめると、「ベースキャンプ化」の段階は、持っている経済力によって、やれる事やできる対策が大幅に変わる。
(1) <最小ベースキャンプ化>
計画停電時に、「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」に懐中電灯で必要な物を探してきて、放り込んでおき、もし避難所に行く事になったら、10秒~30秒以内位で、そのカゴの中身を避難所用リュックに放り込んで、すぐに移動できる機動力と、「計画停電中の生活の便利さ」とを両立させる。
全部、避難所用リュックにずっと入れておけばよさそうに思えますが、実際にやってみると、いちいち避難所用リュックの中から、必要な物を、ごそごそ探すのは、著しく生活に支障が出ます。
それで、自分が編み出した手法は、この「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」という手法で、目安は、「停電時のLEDランタンが届く光の範囲は狭いので、その明かりの範囲内だけでも、安全かつ迅速に必要な物をすぐに見つけられる事」を基準にしている。
(2) <中規模ベースキャンプ化>
「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」+「車載家電」の組み合わせで、他が停電していても、自分の家内だけは電気を確保して家族を守る手法で、自分は、この段階までは構築したいのだが、
・キャンプ用ソーラーパネル(5万円位)
・ポータブル電源(15万円位)
のクラスでないと、家族を守れるほどの最低限の品質は確保できないようです。
現状、自分の財力では「25万円」も、生活費からゆとりを作る事は、無理なので、できない状況。
だが、計画は綿密にあらかじめ立てておかないと、何が必要で、何をするべきなのか?の頭がいざという時、何もできないので、先に情報収集をしている段階です。
現在わかっている事は、この間ニュースでやっていた、「リチウムイオンバッテリーは、夏場炎天下に長時間おいておくと発火したり、爆発する事故が多発しているので注意して下さい」との事で、「キャンプ用ソーラーパネル」と「ポータブル電源」をつなぐ線を長くして、「ポータブル電源」だけは、涼しい日陰の部屋に置く予定。
「バッテリー」全般の注意点としては、「バッテリーは化学反応で発電する仕組みなので、寒すぎる場所に置くと、発電能力が、ほぼゼロになる」という事です。
これは、どちらかというと、「北欧にオーロラの写真を撮りに行く観光ツアー」とかで、「デジカメのバッテリーが、満タン充電してるのに、残量がほぼゼロにすぐになる原因」なので、その位、温度が低い状況にしなければ、バッテリーは動く。
逆の夏場の炎天下にバッテリーを置くと、燃えたり爆発したりする。
(「キャンプ用ソーラー発電」+「車載家電」で動かせる電気製品)
・車載用冷蔵庫
・車載用扇風機
・車載用電気ポット
・車載用テレビ
・スマートフォンや、ノートパソコンなど、すでにバッテリーが内蔵された製品
なんで、「車載家電」なのか?というと、「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」の組み合わせだと、それしか安定して、動かないからです。
その代わり、
・スタンドアローン型ソーラー発電の環境を揃えられるので、おそらく、「2025年1月~4月頃に「太陽フレア活動活発予測で、大規模停電やスマートフォンの電波障害に備えておいて下さい」という日本政府の告知の時期には、昔、「1989年3月、カナダのケベック州で、地磁気の乱れによる誘導電流で大停電が起きた。600万世帯大停電発生」のような、「送電線逆流による、送電線網につながっている電気機器の破壊」が原因の事象には強い。
もう1つの不安材料の、「太陽フレア時の電磁場ノイズによる家電誤作動や故障」の方の影響はわからないが、少なくとも、「太陽フレア時の送電線逆流被害」のような大規模な電気機器の破壊に比べれば、大幅に影響力は小さいと思われる。
それで、自分は、「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」+「車載家電」で、中規模ベースキャンプ化をしたいのだが、20万円も、経済的に余力が作れない状況。
(3) <大規模ベースキャンプ化>
国が推し進める「災害に強い町作り」計画の自動車産業メーカー版のプランとしては、「インフラのソーラー発電というのは、実は、日射の強い夏場では、電気が余るほど作れるが、インフラ規模で電気を貯めておける技術が無い」そうで、それで、「各家庭内に、ソーラー発電のある家庭ならば、バッテリーがあるので、それに分散して電気を貯める手法」と、「電気自動車に貯めておいて、家の電力につなげるようにする手法(電気自動車からだと、3日位は家庭内の家電をまかなえる電力量は確保できる)」が、とりあえず計画プランではあるようです。
これは、「家などの不動産」+「電気自動車や、キャンピングカー」場合によってが、「家庭内菜園付き住居」という組み合わせなので、不動産を買える富裕層しかできないが、1番、緊急時に、自分の家だけで、全てを自給自足できる安定度は出せる。
自分の経済力だと無理っぽいです。