2022/07/07

「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」から「防災リュック」へ素早く移し替えれるように、「壊れて困る物を入れるハードケース」を100円均一で買ってきた

 前回までに、「計画停電グッズ入れ」として、「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」を作って、LEDランタンで照らされる範囲だけでも、すぐに必要な物を探せるのと、いざ、避難所に行く時に、このカゴの中身を避難所用リュックに、ザバザバと入れて持っていけば、「10秒~30秒」以内位で、必要な物を全部避難所に持って行くのに便利だとわかったので、この「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」を現在、パワーアップさせている最中です。



それで、前回は、「カゴの中のごちゃごちゃした小物は、100円均一で買ってきた、小物入れの袋に入れてみた所、10秒以内で、カゴの中身を避難所用リュックに放り込む速度が、大幅に上がった」



これで、緊急時にでも、10秒以内で、避難所へ行ける準備は、ほぼ全部揃うようになったのですが、今回は、もう少しパワーアップさせた。


(今回、パワーアップさせた箇所)

前回は、「小物入れの袋」とか「巾着」などに、カゴの中身のごちゃごちゃした物をまとめて入れた事で、避難所へ行く準備の速度を上げたわけですが、さらに、いろいろと考えてみた所、「イヤホン」などの壊れやすい物や、ごちゃごちゃに絡みやすいコードなんかを全部、「柔らかい小物入れの袋」に入れたら、持って行く時は早いが取り出したり、壊れやすい物では不便だなぁと思って、また、100円均一に行って、「ハードケース」というのを買ってきました。


現在、自分の近所にある100円均一では、「ハードケース小物入れ」というのは、サイズ別に4種類しかなかった。

さらに、1番小さいサイズは、「コード無しのイヤホン専用サイズ」で物凄く小さすぎて自分が持って行く物には不要だったので買わなかった。

結局、残りの3種類を買ってきました。

全部、スマートフォン用小物のコーナーに置いてあった。


(「ハードケース」サイズ別説明)



(写真左)カメラプロテクトケース(ダイソー)(「82.5mm x 123mm x 37mm までのカメラに対応」と書いてあるが、コンパクトデジカメを入れると、ガバガバでケースの中で、カメラが動きまくるのでコンパクトデジカメ向きではない。自分は、むしろかなり大きめなハードケースなので、コードケースなどとして利用する予定で、防災用の、壊れて困る物を入れるハードケースならば、これが1番ちょうどいいと思う)(外寸14.6cm x 9.8cm x 5.3cm)(内寸ギリギリ最大まで 12.9cm x 8.5cm(厚みは正確に測れず))


(写真真ん中)コンパクトカメラケース(セリア)(コンパクトデジカメにちょうどピッタリのサイズ。自分は、そのままコンパクトデジカメ入れに使う予定)(外寸12.9cm x 9.2cm x 4cm)(内寸ギリギリ最大まで 11cm(楕円度が強いので入りそうなギリギリサイズまでだと) x 7.5cm(厚みは正確に測れず))


(写真右)ミニハードケース(ダイソー)(コード付きイヤホン収納ケースのイラスト)(コード付きイヤホンのコードを指3本位に通して丸めてちょうど入る位のサイズ)(外寸9.8cm x 7.9cm x 3.1cm)(内寸ギリギリ最大まで 8.2cm x 6.2cm(厚みは正確に測れず))

これら、全ての100円均一のハードケースは、たぶん踏んでしまうと中身は壊れる程度の強度だが、踏まなければ、かなり硬め。

踏んで壊れるのが困る場合には、「収納」コーナーのプラスチックケースや、「調理」コーナーの「タッパー」なんかの方が頑丈。

自分は、これらのハードケースは、旅行用に使うので、ちょうどいい買い物になった。


(「(写真真ん中)コンパクトカメラケース(セリア)」だけ、少し形状が違うので、補足写真)



まず、これは、「コンパクトデジカメケースを、ベルトに固定するケース」か、「カラビナなどで、バッグなどにぶら下げる」ような使い方が想定されている製品なので、このように後ろ側に、「ベルトを通すバンド」と、「フック掛け」が付いている。



それで、「コンパクトデジカメケースを、ベルトに固定するケース」なので、ガバッと開いてデジカメが落ちてしまわないように、中にバンドが付いていて、完全に、フタが開いてしまわない構造になっています。

ただ、チャックを全開まで開けないと、デジカメを取り出せるだけ開かないので、少し使いづらいが、自分は、防災リュックに、ポンポン素早く放り込んでも大丈夫にする目的で使用するのがメインなので、これで十分です。

こんな感じで、現在、自分の「計画停電グッズ入れ」の「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」の中身は、ごちゃごちゃした物は、「柔らかい小物入れの袋」に入れて、イヤホン、デジカメ、コードなどの壊れやすい物は、「ハードケース」に入れたので、緊急時に、少し乱雑に、カゴから防災リュックに放り込んでも大丈夫なようにパワーアップした。

現在、いろいろとやってみている最中ですが、「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」と「防災リュック」の移し替えの機動性のやり取りなんかを考えていると、「海外旅行用の荷物の取り扱い」に非常によく似ている気がする事がわかってきた。

2022/07/06

充電後、1年間あまり自然放電しない「ニッケル水素充電池(エボルタ スタンダードモデル)」を買い増しして、リモコン用の予備にして、「LEDランタン(乾電池タイプ)」との組み合わせが安定して良さそう(「イオンのLEDランタンライト」がかなり明るくて優秀)

 現在、日本に出ている「電力需給ひっ迫警報」で、停電対策をしているのですが、停電対策について、いろいろとわかってきた事は、「停電時には、いくつかの方式で対策しておいた方がよさそう」という事です。

今までの防災対策の自分の経験から、「地震などの天災は忘れた頃にやってくるので、これが、ちょうど、5年とか経っている事が多くて、停電用の懐中電灯は、いざという時に電池が切れてしまっている事が多い」からです。


(懐中電灯の方式の種類)

・乾電池(通常、天災時には、すでに切れていて使えない事が多い。毎年電池交換すると、かなりの金額になるので、あまり、いい手法ではない)

・ソーラー方式

・手回し充電

・パソコンなどのUSBから充電

・充電式乾電池


それで、自分は前回は、「停電時に懐中電灯でカセットコンロで火を使う」のは、ほとんど安全性が確保できないので、「LEDランタン」タイプを、楽天で、「ソーラー方式、手回し充電付きの防災ラジオ+LEDランタン」というのを買ってきた。



とりあえず、明るさは、「停電していても家族で安全に食事できる」状態は確保できました。

それで、お店の防災コーナーを見ていたら、「イオンのLEDランタンライト」というのが展示してあって、実際に光らせると、かなり明るかったので、「そういえば、停電時には、各個人の部屋用のLEDランタンも無いとまずいな」と思ったので、母親の部屋用に買い足してきた。


(「イオンのLEDランタンライト」を実際に使ってみた感想)



この「イオンのLEDランタンライト」は、「トップバリュー」ブランドの製品です。

小型で滅茶苦茶小さいのに、「LEDランタン」にも「懐中電灯」にもなる。



このような感じで、伸ばしたら、「LEDランタン」モードになります。



前から自分が持っていた「LED懐中電灯」と比べると、さらに小さいのに、明るさは、3倍以上明るい。

自分が前から持っていた「LED懐中電灯」は、東日本大震災の直後にお店に買いに行ったら、懐中電灯はほとんど売り切れていて、残っていた「ペンライト方式の懐中電灯」を買ってきたのですが、「太さ2.9cm x 長さ11.6cm」もあって、ペンライト方式でも大きすぎる物で、東日本大震災当時は、まだ「LEDライト」というのは、ほとんど技術が無かった時代なので、まだ暗い上に、非常に、直進性の強いライトで、懐中電灯なのに、光が広がらずに、ライトを照らしている直径10cm位の円の中だけ、強烈に明るくて、他は、おぼろげに明るいという、変な光り方をしていて、まだ、懐中電灯としての能力は、ほとんど無かった。

しかし、あれから10年以上経った現在では、「LEDライト」技術がめざましい向上をしていて、今回買った「イオンのLEDランタンライト」というのは、昔主流だった電球タイプの防災用の1番大きい懐中電灯(単1電池x3とかの)と、ほぼ遜色ないほどに明るいです。

「LEDランタン」モードにすれば、6畳位の部屋全体が、とりあえず全体まで明るくなる程度で、十分な明るさがある。

「LEDランタン」モードで、テーブルの上に普通に立つのだが、太さが、3.5cmしかないので、100円均一などで、何らかの「LEDランタン」用スタンドを作らないと、すぐに倒れてしまい使いづらい。(前に自分が書いた「かもいフック」で、ぶら下げてしまえば、はじめからストラップが付いているので、そっちの方が楽)




<「イオンのLEDランタンライト」の仕様>

価格980円(税込1078円)

太さ3.5cm x (長さ9.5cm 懐中電灯モード)(長さ13.1cm LEDランタンモード)

明るさ(強75ルーメン)(弱18ルーメン)

連続使用時間(強10時間)(弱40時間)

防水性能(IPX4)

単4電池3本

ストラップ付き

点滅モード付き(だが、何か目が疲れる光り方をするので、正直、この点滅機能はいらない。遭難モードというやつで、遭難時に自分がいる場所を目立ちやすくする目的)


(お勧めの使い方)

まず、日本の電力会社の説明で、「日本は、ソーラー発電をすれば夏場は日射量が多いので、十分以上に発電できるのだが、電気は、インフラ規模で電力を貯めておけないものです」という説明なので、各家庭や企業内のいろいろなバッテリーに分散して充電しておく方式しかできないし、それが、今後の「災害に強いインフラ」を目指す日本の新しい社会システムの根幹になっていく。

それで、思ったのは、今現在自分の家庭では、「主に、テレビやブルーレイレコーダー、エアコンのリモコン用に、充電式乾電池を使っている(そうしないと、3ヶ月~半年ごとに、1000円位の乾電池を買ってこないといけないので、ランニングコストがえらいかかる事になるので)」ので、これを予備に1セット(4本)買い増しすれば、特に、「計画停電」用の停電対策では、これ以上無いほどベストな停電対策ができるのではないか?と思ったわけです。

昔の充電式乾電池は、すぐに、自然放電してしまうので、防災用には不向きでした。

しかし、「ニッケル水素充電池」ができた事で、この仕組みの充電式乾電池は、充電した後に放置しておいても、あまり自然放電してしまわないので、「防災用乾電池」として使えるのです。

「ニッケル水素充電池」の製品としては、「エボルタ」、「エネループ」なんかがあり、どちらも、非常に性能がよくて安いです。

「エボルタ」、「エネループ」には、少し製品仕様にクセや個性があるので、それを考えて買ってもいいですが、あまり考えなくても、それほど大差は無いです。


(「エボルタ」の特徴)



充電可能回数は1800回で、「エネループ」に比べて少ないが、1回の充電で使える時間が長い。

充電しておけば、1年間ほどは、あまり自然放電せずに使える状態のまま維持できる。

防災用ならば、「エボルタ」一択でいいと思います。


(「エネループ」の特徴)

充電可能回数は2100回で、多く使えるが、1回の充電で使える時間が短い。

リモコン用など消費電力の少ない製品で、ランニングコストを抑えたい場合には、「エネループ」の方がいい。

充電しておけば、10年後でも残容量70%を保持している(「エボルタ」より良さそうだが、乾電池というのは、実際には残容量が少なくなると、製品に装着しても製品規定の電圧や電流を維持できる時間(使用可能時間)がほとんど無くなるので、「残容量70%」の状態だと防災用には不向きです)


「エネループPro」という大容量モデルがあるので、そちらの方がいい。

感覚としては、「使っていて、すぐに電池が切れてしまうなぁ」と感じる製品は、「エボルタ」か、「エネループPro」という大容量モデルを買わないと、使っていて不満が出ます。

ランニングコスト問題だけなので、迷ったら、「エボルタ」か、「エネループPro」という大容量モデルを買っておけばいい。

注意点としては、「エボルタ」の方も、「リモコンに最適なエネループ」に対抗して、「エボルタお手軽モデル(1000mAh)(単3)」という製品があるが、これは防災向けには不向きです。


(「エネループ」のハイエンドモデルの特徴)

「エネループ」にはハイエンドモデルがあるのですが、かなり独特の仕様のクセがある。

・充電可能回数が、500回と大幅に減る。

・「エネループ ハイエンドモデル」は、2500mAh(単3)。「エネループ スタンダードモデル」は、1900mAh(単3)

ランニングコストを無視して、圧倒的に、長時間電池切れを起こさずに、快適に使いたいならば、「エネループ ハイエンドモデル」がいいのだが、通常は、「エボルタ スタンダードモデル(1950mAh)(単3)」が1番ランニングコストが安く、電池切れも比較的しづらく長持ちするバランスの取れた製品なので、それをお勧めします。


(結論)

(「イオンのLEDランタンライト」のお勧めの使い方)

・「イオンのLEDランタンライト」、「エボルタ スタンダードモデル(780mAh)(単4)」の組み合わせで使い、普段は、テレビのリモコンで、「エボルタ(ニッケル水素充電池)」を使っておいて、予備電池に常に充電しておいてサイクルで使う。

「エボルタ(ニッケル水素充電池)」ならば、充電後に1年間は自然放電もあまりせずにすぐに使えるので、通常、リモコンは、3ヶ月~半年位で電池が切れるので、要するに、このサイクルならば、いざ停電時に、必ず、予備の充電式乾電池が常に使える状態になっているので、絶対に、懐中電灯が使えなくなる事はない。

要するに、「ニッケル水素充電池の場合の充電方式は、サイクルで使用すれば、緊急時に電池切れを起こす事はありません」

・「かもいフック(縦、横にフックの付け替えが可能なタイプ)(100円均一のセリア)」で、居間のドア横の枠や、本棚に、「LEDランタン」方式のものをぶら下げれば、停電時に部屋全体が明るくなる。





現状、いろいろと部屋を暗くして停電時の実験をいろいろとやってみた結果、この組み合わせが、最も停電時に安定して能力を発揮できる事がわかった。

緊急時に生き残る確率をあげる「ベースキャンプ化」

 東日本大震災の時に、自分の所では、地震自体の影響は家の中の状態としては、「免震か制震構造マンション」だったので、被害は少なかったものの、周辺の道路などは、自分の住んでいる市や周辺の市辺りの範囲まで、非常に広範囲で、「道路の断裂による段差多発」により車は、非常に注意して運転しないと、パンクしかねない程酷い状態になった。

さらに、広範囲液状化した地域も出た事で、道路の下の砂が、断裂した道路の下から、かなり大量の砂が吹き出してしまっていたので、そのままだと、道路の下が空洞になっているので、液状化した道路は全部、再舗装をする必要が出て、道路修復が終えるまでは、車はあまり使えない状態になった。

自分の住んでいるエリアで、むしろ大変だったのは、「計画停電」の方だったので、それで、計画停電対策を今、全力で行っている最中というわけです。

「計画停電」は、実際に体験した人でないと、実際に、どうなって、何の対策をしたらいいのか?とか、より実践的に使いやすい状態を作れないので、そのノウハウを最近書いている。

それで、「ベースキャンプ化」というのが、やりたいわけですが、自分の経済状況が、震災後に、かなり貧しくなってしまったので、ほとんどできないので、とりあえず、最小限の「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」を作っている段階です。


(緊急時に生き残る確率をあげる「ベースキャンプ化」の段階)

今までにわかった事をまとめると、「ベースキャンプ化」の段階は、持っている経済力によって、やれる事やできる対策が大幅に変わる。


(1) <最小ベースキャンプ化>

計画停電時に、「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」に懐中電灯で必要な物を探してきて、放り込んでおき、もし避難所に行く事になったら、10秒~30秒以内位で、そのカゴの中身を避難所用リュックに放り込んで、すぐに移動できる機動力と、「計画停電中の生活の便利さ」とを両立させる。

全部、避難所用リュックにずっと入れておけばよさそうに思えますが、実際にやってみると、いちいち避難所用リュックの中から、必要な物を、ごそごそ探すのは、著しく生活に支障が出ます。

それで、自分が編み出した手法は、この「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」という手法で、目安は、「停電時のLEDランタンが届く光の範囲は狭いので、その明かりの範囲内だけでも、安全かつ迅速に必要な物をすぐに見つけられる事」を基準にしている。


(2) <中規模ベースキャンプ化>

「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」+「車載家電」の組み合わせで、他が停電していても、自分の家内だけは電気を確保して家族を守る手法で、自分は、この段階までは構築したいのだが、

・キャンプ用ソーラーパネル(5万円位)

・ポータブル電源(15万円位)

のクラスでないと、家族を守れるほどの最低限の品質は確保できないようです。

現状、自分の財力では「25万円」も、生活費からゆとりを作る事は、無理なので、できない状況。

だが、計画は綿密にあらかじめ立てておかないと、何が必要で、何をするべきなのか?の頭がいざという時、何もできないので、先に情報収集をしている段階です。

現在わかっている事は、この間ニュースでやっていた、「リチウムイオンバッテリーは、夏場炎天下に長時間おいておくと発火したり、爆発する事故が多発しているので注意して下さい」との事で、「キャンプ用ソーラーパネル」と「ポータブル電源」をつなぐ線を長くして、「ポータブル電源」だけは、涼しい日陰の部屋に置く予定。

「バッテリー」全般の注意点としては、「バッテリーは化学反応で発電する仕組みなので、寒すぎる場所に置くと、発電能力が、ほぼゼロになる」という事です。

これは、どちらかというと、「北欧にオーロラの写真を撮りに行く観光ツアー」とかで、「デジカメのバッテリーが、満タン充電してるのに、残量がほぼゼロにすぐになる原因」なので、その位、温度が低い状況にしなければ、バッテリーは動く。

逆の夏場の炎天下にバッテリーを置くと、燃えたり爆発したりする。


(「キャンプ用ソーラー発電」+「車載家電」で動かせる電気製品)

・車載用冷蔵庫

・車載用扇風機

・車載用電気ポット

・車載用テレビ

・スマートフォンや、ノートパソコンなど、すでにバッテリーが内蔵された製品

なんで、「車載家電」なのか?というと、「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」の組み合わせだと、それしか安定して、動かないからです。

その代わり、

・スタンドアローン型ソーラー発電の環境を揃えられるので、おそらく、「2025年1月~4月頃に「太陽フレア活動活発予測で、大規模停電やスマートフォンの電波障害に備えておいて下さい」という日本政府の告知の時期には、昔、「1989年3月、カナダのケベック州で、地磁気の乱れによる誘導電流で大停電が起きた。600万世帯大停電発生」のような、「送電線逆流による、送電線網につながっている電気機器の破壊」が原因の事象には強い。

もう1つの不安材料の、「太陽フレア時の電磁場ノイズによる家電誤作動や故障」の方の影響はわからないが、少なくとも、「太陽フレア時の送電線逆流被害」のような大規模な電気機器の破壊に比べれば、大幅に影響力は小さいと思われる。

それで、自分は、「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」+「車載家電」で、中規模ベースキャンプ化をしたいのだが、20万円も、経済的に余力が作れない状況。


(3) <大規模ベースキャンプ化>

国が推し進める「災害に強い町作り」計画の自動車産業メーカー版のプランとしては、「インフラのソーラー発電というのは、実は、日射の強い夏場では、電気が余るほど作れるが、インフラ規模で電気を貯めておける技術が無い」そうで、それで、「各家庭内に、ソーラー発電のある家庭ならば、バッテリーがあるので、それに分散して電気を貯める手法」と、「電気自動車に貯めておいて、家の電力につなげるようにする手法(電気自動車からだと、3日位は家庭内の家電をまかなえる電力量は確保できる)」が、とりあえず計画プランではあるようです。

これは、「家などの不動産」+「電気自動車や、キャンピングカー」場合によってが、「家庭内菜園付き住居」という組み合わせなので、不動産を買える富裕層しかできないが、1番、緊急時に、自分の家だけで、全てを自給自足できる安定度は出せる。

自分の経済力だと無理っぽいです。

2022/07/04

東日本大震災体験談(地震の状況は保険のためにカメラで写真に撮っておいた方がいい)

 東日本大震災体験談の事で、思い出した事があったので書いていきます。


(地震の状況は保険のためにカメラで写真に撮っておいた方がいい)

東日本大震災の時、自分の家の中がどんな状況だったのか?を書くと、

・居間の大型本棚の中に、ぶら下げて飾ってあったグラスが、カチャカチャとぶつかって、いくつか割れた。

・大型本棚には、観音開きの扉が付いていたので、これが全開になってしまった。

・本棚の上に載せてあった物が、天井とぶつかって、天井に穴が開いた。

・台所の食器棚の上が、引き戸だったが、地震の揺れが大きすぎて、引き戸でも半分まで動いて開いてしまい、中の食器が飛び出して落ちて割れた。

この時に、食器棚の下は、引き出しタイプだったが、この引き出しもかなり開いてしまったので、上から落ちてきた食器は、この引き出しの中の食器とぶつかって、さらに割れた。

・トイレの水が揺れが大きすぎて、あふれ出した。

・お風呂の湯船には、まだお湯が残っていたが、「地震の揺れで、この湯船のお湯がかなり大きく揺れて、お風呂の蓋にお湯がぶつかったようで、わけのわからない形で、このお風呂の蓋が湯船の中に突き刺さった形で沈んでいた」

・テレビ台がカラーボックスなので、大きく菱形になるような形で横に揺れたので、テレビ(40インチ液晶)の側面と壁際の本棚との間には、17cmもあるのに、テレビの側面と本棚がぶつかって、テレビの方が動いていたが、テレビには耐震金具が取り付けてあったので落ちなかった。

・本棚が、2段重ねタイプだったので、上の段が揺れで壁にぶつかって押されたので、5cm位も、下の段からずれてしまっていた。

結局、自分の家では、度を超えて大きな被害は無かったものの、食器が落ちた影響で、床に傷がいったのと、天井に穴が開いた箇所が出た。


それで、震災の後に、保険の段取りになった時に、「地震の時の写真はありますか?」と言われて、当然、割れた食器の片付けや1日に大きな余震が10回以上きた影響で、いろいろと頭も回らずに、地震の被害状況の写真は撮っていなかった。

ただ、マンションで他の家の被害具合も見ている関係で、保険の手続きはできた。

こんな状況だったので、「地震の状況は保険のためにカメラで写真に撮っておいた方がいい」です。

スマートフォンなどに使われているリチウムイオンバッテリーが含まれた製品を夏場の炎天下の車の中に長時間放置しておくと、発火する!

 今朝のニュースで、「スマートフォンなどに使われているリチウムイオンバッテリーが含まれた製品を夏場の炎天下の車の中に長時間放置しておくと、非常に頻繁に発火したり爆発したりする」と警告を出していた。

現在の所、自分の方では、停電時に、自力だけで日常必要な電気で動く物を、充電バッテリーに、いくつか溜めてのりきろうと思っていたが、どの位の量のバッテリーで停電対策をしようか考え中です。


(日常家にあるバッテリーが含まれた製品)

日常家にあるバッテリーが含まれた製品をあげてみると、

・スマートフォン

・デジカメ

・ノートパソコン

・ゲーム機のコントローラー

・リモコン(自分は充電式電池を入れている)

とか、かなりあるが、10年以上使っているが、特に、普通に使っている分には発火した事もないので、「炎天下の車の中に長時間放置」とか、「絶縁劣化するアルコール消毒を頻繁にする」とかをしなければ大丈夫そうです。

ただ、「キャンピングカー」+「キャンプ用ソーラー発電」+「車載家電」の組み合わせの場合には、車の中に、長時間放置しておくと、かなり発火の危険性がありそうなので、使わない時には、きちんと家の中にしまっておいた方がいいようです。

計画停電用の「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」から、避難所用リュックに入れ替える時間を10秒以内にするために、100円均一で「小物入れの袋」を買ってきた



前回、計画停電になった時のために、家で暗い中で必要な物だけを集めてカゴに入れておこうという事で、これを、「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」と呼んで準備していたわけだが、この状態で、避難所に行く事態が発生した時に、リュックに、このカゴの中の物を入れて持って行こうと思ったのだが、思ったよりも、ごちゃごちゃしていて使いづらいので、100円均一に行って、旅行グッズコーナーや、文房具コーナーなんかに置いてある「小物入れの袋」を買ってきた。


(結果)



結果は、こんな感じになって、いざ緊急時に、カゴから避難所用リュックに必要な物を入れ替える時間が、「10秒以内」と劇的に早くなった。

現在、実際に停電になった状況を再現して、部屋を真っ暗にして使ってみて、使いづらかった箇所を改善している最中です。

2022/07/03

計画停電体験談(計画停電をのりきるコツと防災グッズ)

自分が住んでいる所は、東日本大震災の時に、計画停電地域に入ってしまったので、頻繁に停電した。

けっこう大変だったので、今現在、日本政府が出している「電力需給ひっ迫警報」と、「2025年1月~4月頃に「太陽フレア活動活発予測で、大規模停電やスマートフォンの電波障害に備えておいて下さい」という大規模停電の恐れの発表が出ているわけなので、今自分は、停電対策や防災対策をしている最中です。

前の時の「計画停電体験談」と「計画停電をのりきるコツ」について書いていきます。


(自分の計画停電体験談)

(1) 東日本大震災の後

東日本大震災の後の方の計画停電は、海外でも広く行われている手法で、「事前に、電力会社から~月~日~時から~時までの間は、あなたの住んでいるエリアは計画停電を行います」という告知がきます。

これは、発電所がすでに破壊された後などに行う手法で、「電力会社の方で、発電所の発電能力と、例年の電力使用量の計算があらかじめできている」場合に使う手法です。


(2) 2022年3月16日の震度6強の地震の時の関東全域大停電

こちらの方は、発電所の「UFR自動動作」、「周波数低下リレー(UFR)」の仕組みが原因で起きる大規模停電で、「発電所の方で、発電所が壊れないように、人為的にエリアごと停電させる」手法なので、いきなりエリアごと自分の所では停電しました。

なぜ停電が起きたかの状況もわからず、かなり怖かったです。


(計画停電と、災害時の停電とは何が違うのか)

計画停電と、災害時の停電とは何が違うのかというと、

・「台風、雷などの停電は、マンションや1つの家だけが停電する」ケースも多い

ですが、

・「計画停電の方は、電力会社の方が、人為的に、かなり広範囲のエリアごと停電させる」ので、「外から見えている明かりも含めて、完全に真っ暗になる」ので、余計にたちが悪いです。

また、「計画停電の場合には、エリアごと停電するが、信号機などだけ動いている」事が多いです。

・「計画停電の場合には、そもそも電力会社の方で、発電所の方の電力供給量不足が原因で起きている」わけなので、「停電が終わるまでの時間が、台風や雷の災害時の停電よりも長かった」


(自分の計画停電体験談詳細)

(1) 東日本大震災の後

東日本大震災当日は、昼間の大地震で、「食器などが割れた破片が散乱していた」ので、これが、夜で停電で見えなかった場合には、食器の破片などを踏んでしまって、かなり危なかったはずです。

東日本大震災の後に数回おこなわれた計画停電の時には、「事前に、電力会社から~月~日~時から~時までの間は、あなたの住んでいるエリアは計画停電を行います」という告知がくるので、事前に準備もできるし予定も組めるので、気が楽です。

場合によっては、停電の時間帯には寝てしまっていれば、それほど気にならないが、猛暑や冬場でエアコンが動かないと大変で、場合によっては、熱中症などで死んでしまいやすい。

自分の住んでいるエリアが計画停電になった時には、夜のグループだったので、エリアごと全体が停電するので、かなり真っ暗になったが、カーテンを全開にすれば、道路を走っている車のライトの明かりが頻繁に通る関係で、その時だけ明るい。

マンションなので、「エレベーター、トイレ、水道なんかが使えない」

冷蔵庫は、計画停電の場合には、「冷蔵庫の中の物が溶けない」程度の時間で、きちんと停電が終わるようになっています。

東日本大震災の後の計画停電では、結局、うろ覚えだが、「5回位、計画停電になった」ような記憶がある。

最後の方は、もう計画停電を乗り越えるコツがわかってきたので、懐中電灯なども、ほとんど使わずに、カーテン全開で明かりを確保しても、暗闇でも何とかなる程度でした。


(2) 2022年3月16日の震度6強の地震の時の関東全域大停電

こちらの方は、いきなりエリアごと大規模停電したので、外も含めて真っ暗になった。

とにかく、「自分の住んでいる区画のかなり広範囲のエリア停電」なので、本当に、真っ暗。

ちょうど居間でテレビを見ていた時に、震度6強のかなり大きい地震がきて、「テレビで地震速報が一瞬出た」その直後に停電になったのですが、「防災テレビ」すらかけられないので、何が起きているのか?わからない状況で、かなり不安になった。

地震速報が一瞬出た事で、余計に怖くなった。

それで、自分の部屋に、「手回し式防災ラジオ」があったので、それを取りに行ったのですが、「マンションの廊下の電気も消えている」ので、完全に、真っ暗で何も見えない。

懐中電灯が玄関に置いてあったので、それを使って、何とか、自分の部屋の「手回し式防災ラジオ」を見つけ出して、もともとのバッテリー残量もあったのか、手回しは、とりあえず10回位しか回していないのに、だいぶ長い間ラジオは鳴っていて、ようやく、今来た地震が、「震度6強」だった事などがわかった。

情報がわかるだけで、だいぶ安心感が変わります。

スマートフォンからも防災情報は見れるのですが、「災害時のスマートフォンメインは、家族との電話やメールなどの連絡手段」なので、バッテリー温存の為に使わなかった。

真っ暗過ぎて、どうしようも無いので、もうトイレに行って寝ようと思ったが、トイレに行ったら、「マンションのトイレは部屋の中心にあるので、外部に窓も無くて、完全に真っ暗」な状態で、トイレすらなかなかできない。

トイレの水は、2~3回は流せる程度にはタンク残量で出ます。

最悪の場合には、お風呂の残りのお湯で流せるのですが、「停電当日は、運悪く、お風呂の水を全部抜いた後だった」

結局、その後、寝ていたら、停電が復旧して、さっき付けていたテレビの音がしてきたので起きた。


(計画停電対策はどのようにしたらいいのか?)

こんな感じで、自分のエリアは、けっこうな回数、計画停電の経験があるので、「計画停電がきたら、具体的に、どの辺りのラインの事までできていれば安全なのか?」の細かいコツやノウハウがわかるようになりました。

それで、最近、書いているような停電対策の内容は、より実践的に実際の停電時に扱える能力としてきちんと確保できるラインを自分は探しているので、自分が、今している防災グッズの取り扱い方で、実際に停電時に自分が使える納得のいく能力は、とりあえず確保している。

細かいノウハウが、市販の「防災バッグ」とかと違って、具体的な体験談にもとずく手法なので実践的です。


まず、「計画停電」というのは、「災害時停電」ではないので、停電に対する心構えや使い勝手の良さなどでだいぶ停電対策のやり方が違います。


(1) 「災害時停電」

「災害時停電」では、「すぐに持ち出して避難所まで移動できる」とか、「地震で割れた食器などが床に散乱している」とか状況が大幅に異なる。


(2) 「計画停電」

「計画停電」の場合には、震災などの災害が起きていない事も多いので、「家庭の中だけで、自由度が高く、必要な物はエリア停電で真っ暗でも手元にある」状況を作る必要があります。

それで、自分の場合には、もう何度も「計画停電」を経験しているので、「計画停電をのりきるコツ」がわかってきたので、次のような「計画停電対策」をしている。


(家庭内ミニベースキャンプ化)

まず、停電をした時に、懐中電灯を使って、「よく使う今必要な物」を探し出してきて、自分の近くの手元にかき集めてきます。

この時に、100円均一の「A4サイズ位のカゴ」の中に、こうやってかき集めてきた物を、どんどん入れて、懐中電灯で見つけるたびに、どんどん放り込んでおくと、「このカゴが、家庭内ミニベースキャンプ化」するので、停電で真っ暗な中で、眼鏡を踏んでしまったとかの失敗が起きづらい。

具体的には、自分の「停電時用家庭内ミニベースキャンプ化のカゴ」には、次のような物が入っています。



写真の左上側から、

・懐中電灯(LEDライト)

・カラビナ

・眼鏡用の精密ドライバー

・診察券が全部入っているカードケース(自分の薬の副作用や持病などの詳細を書いたメモも入れてある)

・ネックストラップ

・眼鏡ケース(ハードタイプで踏んでも大丈夫なやつ。中には、眼鏡拭きが必須)

・防災手回しラジオ

という感じで、「災害時停電」用の市販の防災バッグとは中身が大幅に違います。

このような感じで、「計画停電をのりきるコツ」というのは、「家庭の中だけで、自由度が高く、必要な物はエリア停電で真っ暗でも手元にある」状況を作る事です。


(具体的な防災グッズの説明)

(1) 眼鏡グッズ一式

東日本大震災を経験して痛感したのが、「眼鏡が無いと、地震、停電時に、もの凄く危険だ」という事です。

さらに、「懐中電灯」であるとかの防災グッズは、いくらでも替えがきくので補充可能だが、「眼鏡」だけは一点物で替えがきかないので、絶対に、壊れたり無くしたりできない防災グッズで最優先で確保しなければいけない物だと痛感した事です。

それで、「眼鏡」の使用とメンテで必須の「眼鏡グッズ」も消失すると極めて致命的なので、「眼鏡用の精密ドライバー」、「眼鏡拭き」、「眼鏡ケース」だけは、自分は、最優先で探し出して確保するわけです。


(2) カラビナ、ネックストラップ

これが,なぜ?防災優先グッズなのか?実際に震災や停電などを体験していない人はわかりづらいですが、「災害時は、両手が使えないと、もの凄く不便」です。

それで、「両手が使えるリュック以外は、防災バッグとして、ほとんど機能しない」という事と、

・「必要な必須な物は、自分の身に着けておかないと不便だし危険」なので、「カラビナ、ネックストラップ」が必須で、さらに防災グッズとして便利なわけです。

「カラビナ」は、「何でも強引にキーホルダー化できる」ので、「リュックやバッグやジャージなどのチャック部分に必要な物をぶらさげておいて持ち歩ける」というわけです。

そういったわけで、「カラビナ」のサイズは、「小」のやつで、リュックなどのチャック部分の穴に入るタイプが使いやすい。

「カラビナ(大)」もあると、リュックや、ベルトや、ウエストポーチのバンド部分に取り付けられるので、便利です。

「カラビナ付きキーリール」というタイプだと、キーリール部分に伸びる紐が付いているので、懐中電灯などをベルトなどにぶら下げておいても、カラビナを外さなくても懐中電灯だけ伸ばして使えます。(あまり重たい物は、キーリールの紐が伸びっぱなしになるので使えない)

こんな感じで、「停電、震災時には、両手が常に使える状態」を確保しましょう。


それで、こうやって、停電で真っ暗な中で、懐中電灯で、今必要な物だけかき集めてきて、放り込んでおいた「家庭内ミニベースキャンプ化したカゴ」があると、いざ、避難所に行く場合には、このカゴの中身をリュックに入れるだけでいいので、30秒もかからずに、必須の物を持ってすぐに移動できるわけです。

こんな感じで、「災害時停電」と「計画停電」とでは、停電対策のやり方がかなり違うわけです。

それで、前回までに書いていたのは、「今現在自分の停電対策では、まだ不便なので足りていない物」として、

・LEDランタン

・本棚などに強引に、どこにでもぶら下げられる場所を作れる「かもいフック」

というのを書いていたわけで、自分の場合には、防災対策は、さらにもっと実践的になってきているわけです。

計画停電や、「電力需給ひっ迫警報」をのりきる為に知っておくべき事(2022年夏、2023年1月電力ひっ迫。2025年1月~4月頃「太陽フレア」による大規模停電の時期)

 (「計画停電」とは何か)

「計画停電」というのは、今現在、日本がなっている「電力需給ひっ迫警報」が限界を超える前に、電力会社がエリアごと先に停電させてしまう事です。

そうしないと、発電所が壊れてしまい「運が悪いと、物資不足の現在の状況では、3ヶ月位発電所が動かなくなる」可能性まで出てきてしまう。

それで、事前に、人為的に「計画停電」させた場合には、「3時間とかで電力復旧できる」という違いがあります。

詳しくは、「UFR自動動作」、「周波数低下リレー(UFR)」という電力会社の専門用語なので、実際に、計画停電が起きる前に、こういった単語がニュースで電力会社の人が言う。(「UFR自動動作」、「周波数低下リレー(UFR)」で検索すれば、具体的にどういう仕組みと、どういう時に停電するか、もっと詳しくわかります)

電気というのは需給バランスが一致する事が大事で、これが崩れると、電気の供給の「周波数」が一定にならず、電力会社の機器が壊れてしまう事があるので、「非常に広範囲の大停電」を引き起こす。

2018年9月6日に北海道で起きた最大震度6強の地震で起きた発電所の「連鎖停止」と、北海道「全域停電」の原因です。

<参考ホームページ>

((NHK)2025年太陽フレア活動活発予測で、大規模停電に注意)

この天文台の観測で、2025年1月~4月頃に「太陽フレア活動活発予測」で、大規模停電やスマートフォンの電波障害に備えておいて下さいという日本政府のアナウンスの時にも、おそらく、「2018年9月6日に北海道で起きた最大震度6強の地震で起きた発電所の「連鎖停止」と同じ事が起きると思われる」

「太陽フレア活動活発予測」というのは、過去の世界の大停電事例だと、「オーロラ爆発」と呼ばれる事件例で知られている。

<参考ホームページ>

(太陽嵐で大規模停電が起きるわけ)

『1989年3月、カナダのケベック州で、地磁気の乱れによる誘導電流で大停電が起きた。600万世帯が影響を受け、完全復旧には何カ月もかかった。パイプラインに誘導電流が流れると金属のパイプが腐食する』と書いてあるように、これだけではなくて、けっこう、過去に世界中の特に、普段オーロラが見える地域では、「オーロラ爆発時に、かなりの広範囲の大規模停電が起きる事故」が起きています。


(太陽フレア時に、オーロラ爆発が発生すると起きやすくなる広範囲大規模停電の仕組み)

大雑把に説明すると、

(1) 太陽で、「太陽フレア」が発生する。

<参考ホームページ>

(太陽フレアの規模のクラス分け)

「太陽フレアの規模のクラス分けは、小規模なものからA、B、C、M、Xの順にクラス分けされている」

と書いてあるわけですが、「2025年1月~4月頃」にくる予測の太陽フレアは、特に大きいと予測されていて、それで、日本政府は、今から停電対策や電波ノイズ対策で、特に、インフラにダメージがいかないように各企業などでも対処するように指示が出ているわけです。

太陽フレアは、2025年だけではなくて、中規模の「C, M」とかの電波ノイズが多く飛ぶ時期も、けっこう頻繁に起きているので、現在は、通信衛星とかがインフラの主流になっている時代なので、日本政府は、今後「宇宙天気予報」で、この太陽フレア活動の監視と、電波ノイズが来る時期の予測と発表をする対策に乗り出している。

(2) 次に、「太陽風」と呼ばれるプラズマが地球に向かって飛んでくる。

(3) 「太陽風」が、地球の磁気とぶつかると、オーロラが発生する。

同時に、地球の磁気圏そのものがじょう乱を受けて、磁気嵐が発生する。

それで、オーロラが、ぐにゃぐにゃうねるわけなので、「このオーロラのうねり具合を、そのまま観測すれば、そのうねりの波自体が、地球の磁気圏そのもののじょう乱の歪み」というわけで、それ自体が、この「オーロラ爆発を引き起こしている最中の大規模停電中の地球の磁気圏そのものの形が見えている」ので宇宙天気予報に使える。

例えば、異常気象で、偏西風帯が、ぐにゃぐにゃうねっているようなのと似たような事が、「太陽フレア」の結果の「オーロラ爆発」時には、それの「地球の磁気圏そのもののじょう乱」バージョンが来るというわけです。


(4) オーロラというのは、地球の上層部では、大気は、プラズマやイオンの状態になっているので、「太陽フレア発生の少し後にくるオーロラ爆発で、太陽風の大量のプラズマが地球の磁気圏にぶつかって、そこに、プラズマの帯ができて、オーロラになっている」わけですが、これは、「空中に電気が流れている」状態と同じようになってしまうので、人間は、地上に、非常に長い距離の送電線を引いていますから、ここに、誘導電流が発生します。

この誘導電流が、オーロラ爆発が発生している時には、かなり強力なので、位置や場合によっては、「送電線をかなりの大電流が逆流する」ので、それが起きてしまうと、「1989年3月、カナダのケベック州の誘導電流による発電所破壊の大規模停電」のような事が起きてしまうわけです。

それで、現在は、次の大規模な「太陽フレア」が、「2025年1月~4月頃」と予測されてるので、日本政府が、大規模停電対策と、電波ノイズ対策をしておいて下さいと、防災準備の呼びかけを行っているわけです。

<参考ホームページ>

(太陽フレア発生時に起きる被害予測)

『2022年2月、プラズマ熱で地球上空の大気が膨張して衛星軌道が乱れ、米・スペースX社の衛星40基が大気圏に落下した』

『太陽フレアの爆発が起きてから、エックス線などの強い電磁波が地球に届くまで、たったの8分しかない。高いエネルギーを持つ粒子が届くには30分。さらに、2~3日後には高温で電気を帯びたプラズマが押し寄せることになる(太陽嵐)』

とか書いてある。

ここら辺は、もう個人ではどうしようも対策のしようもないので、とりあえず、停電対策について考えていきます。


(現在、日本政府が発表している大規模停電おそれの時期)

・2022年夏場の猛暑と冷房需要ひっ迫時期

・2023年1月頃の冬場の暖房需要ひっ迫時期

・2025年1月~4月頃の太陽フレア発生後のオーロラ爆発発生による誘導電流による発電所破壊

の3つが発表されている。

全部、対策が違うので、細かく書いていきます。


<1> (2022年夏場、2023年1月頃の冬場の電力ひっ迫の時期)

この「2022年夏場、2023年1月頃の冬場の電力ひっ迫の時期」については、日本の電力会社が先に、ひっ迫時期予測というのを発表したので、それの事です。

この2つの時期は、実は、「生活水準をあまり変えないまま対処できる」のですが、その手法は、「ピークシフト」と呼ばれる手法です。


<手法1>(「ピークシフト」とは何か)

「ピークシフト」と呼ばれる節電手法は、「生活水準をあまり変えないまま節電できる」手法として、東日本大震災の時に積極的に呼びかけられた手法です。

具体的には、「企業や家庭の電力を同時に使うのをやめてもらって、夜中などの電力消費量の少ない時間帯に電気を使ってもらう」という手法で、ほとんど生活水準を下げなくても対処できる節電手法です。

「UFR自動動作」、「周波数低下リレー(UFR)」で書いたように、「発電所が壊れるのは、電力の需給バランスが極端に壊れた場合」だけなので、それを避けられればいいというわけです。


<手法2>(「ピークカット」とは何か)

「ピークカット」というのは、そもそもの電力消費量自体を減らす手法です。

これも、「生活水準を変えないまま」できる手法があって、「ピークカット」の場合には、「エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電球などを省エネ製品に買い替える」手法です。

特に、これらの耐久消費財は、大体耐用年数が10年位なので、「10年前の技術」と現在では、大幅に省エネ能力が桁違いに変わっているので、買い替えてしまった方が、物資不足の現状ではベストです。

1番避けなければいけないのが、「熱中症があるのに、10年前に買ったエアコンが急に壊れてしまったが、現在の物資不足の影響で、エアコン自体が売っていない」というのが最悪のケースにあたり、熱中症で死んでしまったりするので、そうならないように、「事前に、自分で、どの辺りにリスクがあるのか?」というのを考えておかないといけない。


ちなみに、日本の電力会社の予測だと、電力供給ひっ迫度合いについては、この2つの時期には、次の違いがある。


([2022年夏場]夏場は、日射量が多いので、ソーラー発電量が多いので昼間は何とかなりやすい。まだ節電要請や、「ピークシフト」辺りでギリギリ何とかはなる程度)


([2023年1月頃の冬場]冬場は、ソーラー発電量が大幅に下がるので、日本の電力会社の予測だと、「2023年1月頃の冬場」の時期は、本当に大規模停電が発生する可能性が高い。節電要請をしても、かなりギリギリ過ぎて供給量が足りなくなると発電所が壊れるおそれが出てくるので、強引に、エリアごと人為的に停電させる可能性が高い時期)


<2> (2025年1月~4月頃の太陽フレア発生後のオーロラ爆発発生による誘導電流による発電所破壊)

こちらの時期の方の大規模停電発生の方は、原因も対策も大幅に違います。

原因が、「誘導電流による電気の送電線内逆流による発電所破壊」によるものなので、対策としては、事前に電力会社が機器実験をするべきで、はっきりとはわからないが、

・「誘導電流による電気の送電線内逆流による送電線につながれている機器の破壊」が起きる可能性があるので、雷とか用の「サージフィルター」とかを間に挟めば防御できるのか?実際に、送電線に電気を逆流させる実験をして、その逆流の衝撃を吸収できるインフラ設備の普及が必須。

まだ、「2025年」までには時間があるので、日本の企業の技術力があれば対処可能な範疇と思われるが、「そもそも何も対策をする意思が現在無く、対策計画も無い」のであれば、当然できない。

そういったわけで、「家庭用のソーラ発電普及だと、これが、送電線網につながっている」関係で、この「2025年1月~4月頃の太陽フレア発生」時期での大規模停電対策になるのか?は、まだ疑問の余地が残る。

また、家庭用ソーラ発電設備には、一式で、バッテリーも込みになっているので、「逆流した電気が、ソーラーバッテリーに流れ込んだ場合、発火したりしないか?」の実験を必ず行ってから、「バッテリーへの逆流の衝撃を吸収できる設備を間にはさむ」必要があると思われるので、そういった一連の実験と対策を行ってから、家庭用ソーラー発電設備普及へと国がやらなければ、むしろ、「バッテリー火災多発」だけして意味が無い。


(スタンドアローンの「キャンプ用ソーラー発電」)

そういったわけで、2025年1月~4月頃の太陽フレア発生時の停電対策では、「送電線網につながっているソーラー発電」だと、「1989年3月、カナダのケベック州の誘導電流による発電所破壊の大規模停電」のような事が起きたら意味が無いので、送電線網につながれていない、スタンドアローンの「キャンプ用ソーラー発電」の方が現実的かもしれない。

一方で、「太陽フレア」時には、少なくとも2段階は電気機器が壊れる原因があって、

(1) 誘導電流による送電線の逆流

(2) 電磁場ノイズ

があるので、2番目の「電磁場ノイズ」による家電や電気機器の誤作動や故障で動かなくなってしまうかもしれない。

しかし、少なくとも、「1989年3月、カナダのケベック州の誘導電流による発電所破壊」のように、「送電線の逆流」の方では、物凄い威力のようなので、それに比べればはるかに、「電磁場ノイズによる電気機器の誤作動や故障」の影響は小さいと思われる。

それで、スタンドアローンの「キャンプ用ソーラー発電」というのを調べたのですが、どうも、「3つの段階のクラス」に分けられるようです。


(「キャンプ用ソーラー発電」の種類)

・(小規模)スマートフォンの充電しかできないタイプ(ソーラーモバイルバッテリーなどのジャンル)

・(中規模)(500wh~1000Wh)キャンプ用品や、カー用品売り場の電気製品のみ使えるソーラー発電

・(大規模)(1500wh)家庭にある家電の一部も動かせるソーラー発電


「キャンプ用ソーラー発電」というものは、ほとんど「ポータブル電源」の能力で決まってくるようです。

「キャンプ用ポータブル電源」のメーカーは、大体決まっていて、「Jackery(ジャクリー)」、「Suaoki(スアオキ)」、「LACITA(ラチタ)」、「Anker(アンカー)」といったブランド名で検索すると、いろいろと製品がたくさん出てきます。


(実用に耐えうる「ポータブル電源」を買う時に、見るべきポイント)

(1) 正弦波出力の「ポータブル電源」でないと、つないだ家電が壊れる事がある。

(2) 「修正正弦波タイプ」は、安いが、キャンプ用の明かり用などの単純な用途でしか使えない。

(3) 「バッテリーマネジメントシステム(BMS)(Battery Management System)」がついていないと、過放電、過充電などで不具合が出やすくなったり、発火したりする事がある。特に、バッテリーは、過放電、過充電すると、大幅に寿命が縮まってしまうので、BMSがついていないと耐用年数が短いと思っていい。

(4) 「定格出力」の部分を見ないと、自分が使おうと思っていた家電が動かない

(5) 接続した家電の必要な電圧などを勝手に調整してくれる機能が付いていないと、精密家電の場合、壊れる事がある。

など、けっこう、「キャンプ用ソーラー発電」と「ポータブル電源」の組み合わせの場合には、買う前に細かく仕様を見ないとダメなようです。

基本的には、「キャンプ用」で使う事を想定しているので、「つながる家電は、カー用品売り場で売っている、車載用家電」ならば大体動くようです。


(「キャンプ用ソーラー発電」と「ポータブル電源」で停電対策を行う場合に使える家電)

・「カー用品売り場や、車載用家電」の方で売っている「車載小型冷蔵庫、車載用電気ポット、車載用炊飯器、車載用テレビ」。キャンプ用の「ポータブルシャワー」という水をくみ上げるポンプだけの製品なんかも動くかもしれない。

・スマートフォン、ノートパソコンなどすでにバッテリーが入っている製品

・電気毛布、ライトのようなあまり電気を使わず単純な構造の電気製品

要するに、「キャンプ用ソーラー発電」+「ポータブル電源」+「車載用家電」で揃えてしまえば、他が大規模停電していても、「自分だけ電力を自給自足できる」ようです。

お金のある人は、「ソーラー発電付き、電気の自給自足のできるキャンピングカー」が最も過ごしやすいでしょう。


(国としてやる場合の災害に強い防災インフラ社会システム)

「2025年1月~4月頃の太陽フレア」のように、わりと中規模の太陽フレアは頻繁に起きているようなので、「誘導電流による送電線逆流」などの衝撃吸収対策を実験により完成させて、

・電気自動車を家庭用電気として使う

という発想が自動車メーカーから出ていて、大体、その仕組みだと、「車から家庭に3日程度電気を供給できる」そうで、緊急時の都市部大規模停電などが発生した場合に、「自分だけで電気も自給自足できる」ようです。

実の所、国家の電力不足というのは、「発電量だけならば、ソーラー発電でもかなり十分出せる」のだが、「電気を貯めておける仕組みがない」方がネックだそうです。

ですから、そうなると、「家庭などで分散してバッテリーを確保する」しか仕組みとしてはないので、それで、「家庭を維持できるだけの大容量バッテリーで、日常、身の周りで使っている物」が、「電気自動車」なのだそうです。

他でも、「ピークシフト」として、「夜中に、スマートフォン、ノートパソコンなどのバッテリーのある製品に充電を貯めておく」とかのように、「家庭内で、細かく、いろいろな場所のバッテリーに分散して電気を貯めておく」しかないようです。

他にも、防災や停電時には、「電気を使わずに、同じだけの能力を発揮できる製品」が、いくつもあって、例えば、「冷蔵庫」ではなくて、「魔法瓶」に冷たいお茶などは入れておけば、わざわざ、「車載用冷蔵庫、クーラーボックス」なんかの製品を買う必要も無い。

大規模停電時に、生き残る為には、こんな感じで、やりようや手法はいろいろとあるようです。

知っておくべき事は、「2022年夏場、2023年1月頃の冬場の電力ひっ迫」の時期と、「2025年1月~4月頃の太陽フレア発生時の停電対策」では、原因もやるべき対策も、まったく違うという事です。

そして、「ピークシフト」などを使えば、「生活水準を落とす事なく、節電は可能」という事です。

2022/07/02

100円均一の掃除グッズをまとめてカゴに入れておいたらブラシの先が曲がってしまった



100円均一の掃除グッズをまとめてカゴに入れておいたらブラシの先が曲がってしまった。



カゴを買う前は、「掃除グッズ入れ」にいいなと思ったが実際に使ってみたら失敗した。

この「ちり取りとブラシセット」は、ダイソーのやつ。コンパクトで、使いやすい。

100円均一の掃除グッズをまとめてカゴに入れて、さらに、「運動用の手首に巻くウエイト」も一緒に入れておいたら、気がついたらブラシの先が折れ曲がってしまっていた。

ブラシのたぐいは、ごちゃ混ぜにカゴに入れない方がいいです。



ブラシが曲がらないように、前回の「かもいフック」にぶら下げておこうと思ったが、ブラシの穴が小さすぎて、引っかける事ができなかったので、また100円均一に行って、「携帯用ストラップ」を買ってきてつなげたら、とりあえず、前回の「かもいフック」に全部ぶら下げる事ができた。




「ちり取り付きブラシセット」の方は、前回の改造かもいフック(両面テープの小さいフックを貼ったやつ)なら、ぶら下げる事ができた。

この大きなブラシは、「隙間ブラシ」で、本棚と壁の隙間などを掃除できるので、とても優秀。ダイソーで売っていた。

本棚の好きな位置に縦でも横でも取り付けられる100円均一の「かもいフック」(LEDランタンぶらさげ編)

 [LEDランタンぶらさげ編]

前回、とりあえず停電対策として、懐中電灯ではなく「LEDランタン」ならば、「停電時に家族でテーブルで食事ができる(特に、真っ暗な中で「カセットコンロ」で火を使うのが危な過ぎるので。懐中電灯だとほとんど明るさを確保できず、火災になりやすい)」状態の明るさは確保できる事がわかった。

それで、今回は、「LEDランタンぶらさげグッズ」を探していたのですが、思ったような製品が見つからない。


(「LEDランタンぶらさげ」方法)

・100円均一のドアの上に引っかけるフック

・S字フック

・壁や本棚などに画鋲のように突き刺すフック・両面テープでくっつけるフック


とかがあったのですが、「ドアの上に引っかけるフック」だと、地震で揺れた時などでドアが閉まったり揺れたりすると、思ったよりも使いづらい。

「S字フック」は、そもそも引っかける元になる部分が壁や本棚に無い。

「壁や本棚などに画鋲のように突き刺すフック・両面テープでくっつけるフック」は、本棚や壁に穴を開けたり、両面テープを剥がした後に壁紙や、カラーボックスの表面が破れるので嫌。


(結局、買ってきた物)



それで、結局買ってきたのは、「かもいフック(セリア)」というもので、さらに、セリアのやつが、「縦にも横にもできるフック」なので、非常に優秀で使いやすかった。

本来は、「かもい」用なのですが、むしろ、「本棚の好きな位置に、縦でも横でもくっつけられる」使い方の方が便利です。

本棚に、ゲームの特典とかのタペストリーを飾るのに便利です。(フックが金属でないので、サビがタペストリーについたりしない。「かもいフック」の材質は、「スチロール樹脂」。耐荷重1kg)



「フック」部分が取り外しできるので、方向を横に変えて取り付ければ、「横モード」になる便利グッズ。



「かもいフック」に付いているフック部分が幅が広いので、小さい物をぶら下げられるように改造したのがコレ。



ただ単に、普通の100円均一の両面テープ用の小さいフックを貼っただけです。

これだけで、本棚に、画鋲の穴が開いたり、両面テープを剥がした時に表面ごとビリビリに破れる心配も無く、好きな位置に、コロコロ変えてくっつけられる。



実際に、本棚にくっつけた写真がコレ。



ちゃんと、「LEDランタン」が、本棚に、ぶら下がりました。

本棚は地震で倒れると、LEDランタンごとペシャンコに壊れるので、食事時などに臨時で、上から吊したい時に使っています。

当然、ドアの横でもくっつく。



「LEDランタン」を点灯させてみた。

けっこう明るくて何とか使えそう。

懐中電灯だと、停電時の食事はかなり困難だと思う。

2022/07/01

100円均一のLEDライトと、市販のキャンプ用LEDランタンを使ってみた感想

 [停電対策をした]

最近のウクライナ情勢の影響で、日本も電力が足りないので、日本政府が、「電力需給ひっ迫警報」というのを新しく作りました。

それで、ここ最近、毎日、「電力需給ひっ迫警報」が出されていて、いつ停電が起きてもおかしくない状況です。

<参考ホームページ>

((NHK)2025年太陽フレア活動活発予測で、大規模停電に注意)

一方で、別に、さらに、天文台の観測で、2025年1月~4月頃に「太陽フレア活動活発予測」で、大規模停電やスマートフォンの電波障害に備えておいて下さいというアナウンスがありました。

それで、とりあえず、懐中電灯だけ準備しておこうと思ったのですが、思ったより納得のいく防災対策で使える現実的な物が無くて、いろいろと苦労したので、「何に注意をして買ったらいいのか?」について書いておこうと思います。


(自分が買った懐中電灯や、LEDランタン)

(1) LEDライト(単4電池x3)(かなり古い時代に買ったので製品名不明)



もともと、自分が持っていた非常用懐中電灯は、「LEDライト(単4電池x3)」のもので、基本的に、「非常用懐中電灯」というのは、忘れた頃に地震や停電がくるので、「大体、実際の非常時には、すでに電池が切れている」事が多いです。

さらに、この自分が最初に持っていたLEDライトは、「単4電池が3本も必要」なので、非常時に、電池3本も全部切れていないでかき集められるか?という自信が無かった。


(2) LEDライト(単3電池x1)(ダイソー)



それで、100円均一に行って、いろいろと見ていたら、「LEDライト(単3電池x1)(ダイソー)」というのを見つけたので買ってきたが、やはり、「単3電池1本」の製品だと、明るさとしては、「1番細いロウソクの明かり」に近くて、真っ暗では無いものの、ほとんど実用性が無かった。

これは、本当の緊急時に、電池がかき集められなかった時に使う予定です。


(3) ソーラーLEDライト(セリア)



100円均一に置いてある懐中電灯やLEDライトは、ほぼ全て、明るさが確保できなかったのですが、唯一、「ソーラーLEDライト(セリア)」だけ実用的な明るさが確保できた。

難点は、

・「ソーラー発電で、8~10時間充電後に、30分連続点灯可能」

・「製品の充電池の性質上、完全放電してしまった場合には、充電できなくなる場合がある」

・「ON/OFFスイッチを押している間だけ点灯するタイプなので、常にボタンを押していなければいけない」

この「ソーラーLEDライト(セリア)」は、どうも、暗闇で駐車場で短時間だけ鍵穴を照らす目的のような使い方を想定しているようで、その使い方ならば、十分、実用的な明るさは確保できます。(かなり明るい)


(4) クランキング ラジオ&ライト(CB-G411BL())(レッドスパイス)(手回し充電式ラジオ&ライト)



これは、かなり古い時代に買った「手回し防災ラジオ&ライト」で、おそらく今は売っていない。

「手回し防災ラジオ&ライト」の中では、かなり能力が高くて、

・「1分間の手回し充電で、ライト使用可能時間40分。ラジオなら、8分間使用可能」

と最近の手回し防災ライトよりも、少し手回ししただけで、かなり長時間動く。

明るさも、そこそこ明るいので、何とか懐中電灯としての役割はこなせる。

これは、実際に自分が停電時に、緊急ラジオとして使って非常に助かった。

いきなり停電すると、当然、肝心な「防災テレビ」がまったく映らなくなるので、何が起きているのか?不安でたまらなかったが、この「緊急ラジオ」を探し出して10回転位しか回していないのに2分位はラジオの音声が出ていた。

ラジオの音声が切れそうなら、そのまま聞きながら手回し充電すると、ずっと音声は出続ける。

しかし、実際の停電がきてみてわかった事は、「懐中電灯タイプ」では、前方向しか明るくできないので、本当の緊急時に、停電時に一家がテーブルの上で食事をするとか、特に、「防災カセットコンロ」のような火を安全に扱えるとは思えない。

「LEDライト」は非常に直進性が強い狭い範囲を照らす仕様なので、例えば、天井から、「LEDライト」をぶら下げても、テーブルのど真ん中だけ強く明るく照らして、周囲は真っ暗になるだけ。

「防災ラジオ」なので、音声品質はそれほどよくないが、十分、緊急時に何が起きているのか?の事態が把握できる程度には動作した。


<製品仕様>

内蔵バッテリー: ニッケル水素電池 80mAh 3.6V

FM受信周波数: 76~108MHz

AM受信周波数: 520~1620KHz

ライト最高輝度: 30000Mcd


(5) 手回しソーラーLEDランタン(ML8-WH)(USB給電機能付き)(三金商事)



結局、自分の手持ちだと、特に、「緊急停電時に、家族で食卓でご飯を食べる際の明かりとしては、ほとんど使えない」事がわかったので、いろいろと楽天やキャンプ用品などで探した結果、「手回しソーラーLEDランタン(ML8-WH)(USB給電機能付き)(三金商事)」という製品で、とりあえず、一応、実用にかなう能力の製品は見つけた。

「LEDライト」自体は、非常に直進性が強い狭い範囲を照らす仕様を持つのだが、「LEDランタン」という製品は、反射板や、うまく光を拡散する物が付いているタイプなので、テーブルに置いたり、どこか上に吊せば、かなり部屋全体が明るく照らされるので、懐中電灯タイプとは桁違いに使い勝手がいい。

キャンプ用品扱いなので耐久度がある。(水に濡れたらダメ)


<製品仕様>

(充電方法)

ソーラー充電(満充電30時間)

手回し充電

USB充電(満充電4.5時間)

シガーソケット充電(シガーソケットUSB別売り)

単3電池x3でも動く


(LEDランタン)

満充電時(ライト最大10時間)、(ライト最小15時間)


(FMラジオ)

ラジオは特殊で、「自動選局スキャン」スイッチを押すと、1番強く入る電波を勝手に拾ってくれるので、停電で真っ暗でもスキャンしやすいが、「ラジオはこの1局しか鳴らない」

不便なようだが、防災時には便利。


(警報ブザー(90dB))

「警報ブザー」機能があるのだが、ラジオのOFFボタンとつながっているので、OFFを力一杯ボタンをスライドさせてしまうと警報が大音量で鳴ってしまうので、少し不便。


(USB給電機能)

「DC OUT」として、「USB Type-A」から手回し充電経由でのみ他の製品に、「USB給電機能」が付いているので、スマートフォンなどを充電できる。(スマートフォン用の手回し充電器付きという感覚でいいと思う。しかし、自分は、この機能は使った事が無いので、どの程度手回しすれば、バッテリーがいくら回復するのかわからない)


(内蔵バッテリー)

リチウムイオン電池(1200mAh/3.7V)(完全放電してしまった状態のまま、3ヶ月~6ヶ月経つと、充電不可能になるので、完全放置せずにたまに使って充電もして下さい)

「リチウムイオン電池」は数100回充放電をすると耐久限界を超えるので、大体、3年間使えればいいと考えていいと思う。(自力で分解して、同じリチウムイオン電池に替えれば再び動くはず)

完全放電して内蔵バッテリーが壊れてしまった場合でも、「単3電池x3」の方を使えば動く。


(本体サイズ)

幅84x奥行き83x高さ198mm(フック含まず)



横側に、「DC OUT USB給電機能端子」と「DC IN(シガーソケットか、USBからLEDランタン内のバッテリーへ充電できる端子)」が付いている。



裏側に、「手回し充電」のハンドルが付いている。



上側に、「ソーラー」が付いている。

(結論)

結論としては、「LEDランタン」というタイプの製品でないと、「停電時に、家族でテーブルで食事をする時の明かりとして、ほとんど使えない」ので、懐中電灯よりも、「LEDランタン」がいいです。